PC 日記
2001年4月
このHPの始まりはそもそも、パソコンのトラブルが原因でした。
僕のように、海外に住む日本人にとって、インターネットは必需品。
しかしオーストラリアで買うPCには、当然英語のオペレーションソフトが
入っています。 日本語でメールを書く、日本のサイトにアクセスして
情報を得るには、当然日本語を表示したり書いたり出来るソフトが
必要になってくるのは誰でも分かる。
ところが日本国外で、日本語(例えばウインドウズ98日本語版)のOS
に入れ替えたりすると当然保証は受けられない。
これは僕もあたりまえだと思う。 何しろこちらのテックサポートの人は
日本語読めませんから。
しかし、日本語の書類をワードで作ったりという必要に迫られて、僕は
女房と娘が使っている我が家にあるただ一台のPCに、友人に頼んで
日本語のウインドウズを入れてもらった。
つまり中に英語版と日本語版の二つのOSを入れてもらったわけです。
全くのど素人の僕は、それから起きたさまざまなトラブルに対してパニ
ックの連続でした。 今ならもっと余裕を持って対処していたのでしょうが。
その当時はエラーメッセージが出るたびに、またフリーズを起こすた
びに、慌てまくりでした。
女房、娘からはブーイングの嵐だし。 で、とうとう僕専用にもう一台の
購入を決めたのですが、当時PCが二台もあるという風景に二の足を
踏んで、目立たないノートパソコンにしたのです。(2000年の6月に購入)
日本仕様のこのノートは、当然日本語OSだけしか入っていませんか
ら、快調に使える筈だった。 ところがその目論見は見事に外れ、
なんと女房のデスクトップよりフリーズを起こすではないですか。
ど素人の僕には、?????のマークが頭の中を飛び回っていま
した。
そうです、今だから分かるのですが、日本で売っているノート
パソコンというのは、消費者のニーズに合わせて(?)目いっぱい、
いろんなソフトが詰め込んであるのです。 そんなことを知らない僕は、
またまたパニックの連続でした。
しかしパニックになってもこちらのテックサポートには聞けません。
そこで初めて、これは少し自分で勉強をして、ある程度のことは自分で
解決しなければならないと悟ったのです。
で、インターネットで有名なPCに関するFAQのサイトを毎日のように
訪れてました。 本当にこういうサイトには助けられたものです。
いやもちろんいまだに助けてもらってます。
で、どんどんPCにのめりこんでいったのです。
そうなると当然ノートでは満足できず、ついに今年(2001年)に入って
自作機(デスクトップ)まで行ってしまったのです。 自分のスペックに
合わせてマシーンを作るというのは、とても楽しいものです。
以下に仕様を書きます。 本当は欲しかったのに、オーストラリアでは
手に入らないものもあり、ある程度妥協はしています。
CPU : P-III 866Hz M/B
: Asus CUSL2 (815E)
Video Card : Asus V7100/2V1D (Geforce2 MX)
256Mb SDRAM
Sound Card : Soundblaster Live
HDD DTLA-307045 (45GB)、CD-RW(Acer) 、DVD (Hitachi)
(上記のスペックは以下のPC日記にあるように随時変化しています。)
中のOSはWIN98SE の日本語版と、WIN2000の英語版の、ツイン
ブートにしました。しかし近日中にWIN2000一本にして、WIN98は
削除の予定です。
WIN2000
の英語版で、どこまでマルチランゲージ化が実現できている
のか、半信半疑だったために、日本語版の98も入れて作ったので
すが、WIN2000の方の設定で、ほとんど日本語OSを使って作業をし
ていると錯覚してしまうほどなのです。
いや〜、素晴らしいです、WIN2Kは。僕のような事情を持つ人間にと
っては特に。
と、どんどんPCにのめりこんでいく自分が見えます。(困ったもんです)
この新しい自作機で、あれもやりたいこれもやりたいとエスカレートす
るばかり。
お仕事のためにという理由をつけて、HPまで始めてしまったのです。
2001年4月
このHPの製作を決めた時からずいぶんモニターの前に座っている時間
が増えました。
歳のせいで、近いのも遠いのもすっかり見えなくなってる老眼が、よけい
進みそうです。 で、ついに液晶のモニターにかえることにしました。
選んだのは、IO-DATAのLCD-DV15Hってヤツです。 10日ほど前に
日本からこれが届いて、早速繋げて「う〜ん、やっぱりきれいだ」って
喜んだのもつかの間、WIN2Kで立ち上げていた時には出なかった
問題です!。
WIN98SEの方に(ツインブートなので)行ったとたん全く表示されま
せん。 真っ黒な画面に、NO−SIGNALの字がむなしく出るばかり。
これはドライバーが入っていないからだろうと、それまでのアナログモニ
ターに戻し(これは問題ないです)モニターに付属のドライバーをインス
トし、、、とやはり駄目です。
同じ中に入っているWIN2Kの方では、IO−DATAのドライバー入れない
状態で、問題無く表示されるので、中に入っているビデオカードには全く
疑いを持たなかったです。 その土曜日の午後はすっかりそれに費や
されることになってしまいました。
結論から言うと、このデジタルモニターが来る前にアナログモニターに
繋げて総てのセットアップを行ったのですが、そのときに読み込んだ
(ビデオドライバーが入ったCD−ROMから)時に、自動的にインストさ
れた、アナログ用のドライバーのバージョンがデジタル用とは違ってい
ただけでなく、そのCD−ROMに入っているデジタル(DVI)用のドライ
バーにもバグがあり結局、メーカーのサイト(ASUS)からベータ版を
D/Lして何とか表示されるようになりました。
しかしここで不思議に思うのは、このベータ版は昨年の11月には
メーカーのサイトに提供されており、僕がこのビデオカードを注文した
のは今年の2月に入ってから、それも他の部品はすぐに手に入った
のに、ビデオカードは(DVIのためか)在庫が無く、台湾から取り寄せた
のです。
それにもかかわらず、その古いバージョンのドライバーが入った
CD−ROM入りでビデオカードが送られて来たことです。
こういう経験をすると逆にPCにどんどんはまっていく自分が悲しいと
いうか。 やっと問題が解決されて、ちゃんと動作するようになった時
の嬉しさが。
僕はマゾなのかもしれませんな。
このPCにツインブートで入っているWIN98とWIN2Kで、PCから出てくる
ノイズが違うことに最近気がつきました。
まず98を使っていて、スピーカーの音をちょっと高めにすると、人間の
鼓動のような音が聞こえてきます。
それはまるで中に人間がいるかのごとく、低い音で「ドッド、ドッド」って
聞こえてきます。 非常に耳障りな音で、最近は音楽などを聞く時以外
は、スピーカーの音をミニマムにしています。
WIN2kでも出ていますが、それは非常に低く、気になる程度ではありま
せん。
ところが、WIN2kの方は、キーを打ち込んだり、マウスを動かすと
「ゴゴっ」 という無気味な音が聞こえます。
またWIN98と2Kでは、ハードディスクの働いている時の音が極端に
違います。 それはWIN2kの時の方がはるかに大きく、「ゴゴッ、ゴゴッ」
ていう感じです。
これはひょっとすると3枚ディスクのハードディスクドライブに入っている、
OSの位置に関係あるのかなと、少ない知識の中で考えています。
中のパーティションはそれぞれCに22Gb、Dに11Gb、Eに11Gbと、
トータルで約45Gbです。
Cに98が入り、Dに2Kがあって、Eはデータを入れています。
この音以外には不具合は無く全く快調に働いてくれています。
他のページにも描きましたが、娘のKARAが大学の研究にもう少し高性能のPCが必要である、また大学に持って行っても使いたいのでノート型PCを買って欲しいと頼まれ、(女房には随分前から頼んでいたようですが)買ってやる事にしました。
PCの世界は 「Dog Year」とかいって、我々が考えられないほどのスピードで進みます。 うちの老犬は12歳で、人間の年で計算すると、7倍の84歳というところらしいのですが、PCも1年前のものは一般的な物事の進み具合で、7年前のものになるようです。
僕の自作機が今年の1月の終わり頃作り始めたのですが、たった1ヵ月半後に買った、彼女のPCは性能的にほとんど同じです。
ノート型なのにです。
CPUが850Hz メモリー256Mb 14,1のTFTモニターで、CD-RWまでついています。 当然のようにモデムも、ネットワークカードも付いていて、キャリングケース(バッグ)も付いて、4500ドルでした。
ノート型はデスクトップに比べてうんと高額と言われていますが、彼女のノートは、メーカーがあまり有名ではないので、(マザーボードのメーカーとしては世界で最も大きい)日本の有名メーカーと比べて、約30%ほど安いでしょうか。
沢山のアプリ(Flash 5, Dream Weaver 4, Free Hand 9,Fire Works 4,
等など) を入れるので、OSはWIN2Kに換え(WIN−Meが標準でついて来ました。)フリーズすることなく、とても快調に動いています。
今まで彼女が使っていたDellのデスクトップが(家内と共同で使っていた)CPUがペンティアムの2(U)の300Hzに、メモリーも128Mb、その上OSがWin98でしたから、本当に大きな飛躍です。
この仕様で、上のようなアプリをいくつも同時に起動してましたから、フリーズの嵐でした。 システムリソースの壁(95〜98も)はもはやどうしようもなかったです。
それよりビックリするのは、日本語のWin98はもっと厳しいと言う事です。
僕のノート型PCなんて、(どこも同じらしいですが)日本語98のOSで、メモリーは64Mbだし、最初に目が回ってしまうほど、色んなアプリが入っていて、起動しただけで、システムリソースが50%近く、買ったとたんに、それ以上何も入れない状態でも(常駐アプリをほとんど止めない限り) デフラグも、スキャンディスクも固まりました。
これはほとんど冗談の世界です。 メーカーは分かって売っているのでしょうが、少なくとも購入者に、必要と思われないアプリはすぐに削除するようなメッセージでも入れて売らないと、逆に購入者からサポートに「文句や、ヘルプ」の電話の嵐でしょうから、そのほうが大変だと思うのですが。
オーストラリアで売っている同型のノートにはそういう、子供だましのアプリは入れて売ってはいません。 その上英語のOSは日本語OSよりうんと軽いので、こちらではそんなに文句は出ないと思いますが。なんでもテンコ盛りにしないと購入者が選ぶ時に満足しないのでしょうか?
それなら、メーカーのせいでなく、消費者が悪いと言う事ですね。
何か自民党の森政権の支持率が過去最低と、皆が文句を言っているのに、選んだのは(自民党に投票したのは)自分たちという構図に似ていますな。
ここにアップが少ないのはPCが快調の証拠なのですが、ついに第一回目の再インストのはめに。
5月4日の日記書いたとおり、WIN2Kの方でした。
今回は、随分とお勉強させてもらいました。 今回の問題の根源は、二つ考えられるのですが、自分がメモリーマネージメントのレジストリー変えたのよりも、マイクロソフトウインドウズメディアプレーヤー7とこのPCに入っているCD作成ソフトEasyCD Creatorとの相性のようです。
実は、色々調べていたらそのような問題は確認されていることは知っていたのですが、これはぜひ声を大にして言いたい!
マイクロソフトさんいい加減にしてください!。
メディアプレーヤーで使っているCD作成ソフトがこの同じ会社の(アダプテック社)のものなのに、どうして不具合を起こさせるのでしょう。
そうEasyCD Creatorも同じ会社のソフトなのですから、いくらでもこのような問題の回避はできそうなものなのですが。
日本には多くのCD作成ソフトが手に入りますが、オーストラリアでは、はっきり言ってこのEasyCD Creatorがほとんどで、あとはNEROが少しというの状態なのです。 その上メディアプレーヤー7はかなり使う人は多いはずなので、このような問題はしょっちゅう起きると思うのですが。
とりあえず、メディアプレーヤーのCD作成の部分を殺して、何とか問題が出ないことを祈るばかり。 (やっぱり両方使いたいですから)
これは2001年5月11日からの抜粋です。
このPCにはかなり満足しているのですが、一つだけ気に入らないことが最初から有りました。 それはサウンド。
98を使っている当時というのは、とにかくすぐ固まってくれたので、PCを使う時というのは、あまり多くのアプリを使わないように心がけていた習慣が身に付いてしまっていたようです。
で、この自作のPCを組んだ時にも(もちろん予算の事もあって)音楽を聴きながらの作業等あまりしないだろうから、サウンドカードなど何でもいいってことで、PC屋に置いてあった一番安いのを付けたのです。
この一番安いカード(Creativeサウンド)は値段の割にかなり良く、またスピーカーも一番安いのをつけたのにかなり満足できる音を出してくれました。
ところが、このように安いカードを使ってみると、思ってもいなかった問題が出ました。
それはノイズなのです。 いくら設定をいろいろやっても、どうしてもノイズが乗ります。 マウスを動かしても、新しいアプリケーションを開く時などにハードドライブが読み込まれている時など、全てスピーカーを通して雑音が出てきます。
中の配線のせいかと思って色々整理したりしても変わりません。
結局昨日、例のPC屋に行って新しいカード買って来ました。 今度も同じメーカーのサウンドブラスターライブというやつです。
しかし5.1チャンネルのはとても手が出ないので前の型のやつです。
結果はもうびっくり! まるでノイズが出ないんです。 イヤーちょっとした違いなのでしょうが、こんなにも違うものかと。 音もクリアーだし。
このPC屋にはすっかり馴染みになってしまっていて、今度も前の安物のサウンドカード引き取ってくれて、差額分だけでいいよなんて、「イヤーもうほんとに良い人達なんだからと」、喜んでいます。
CPUも866HZから1GHZにアップするなら差額分だけでいいよとか、もうどうなっているんでしょう。
このボンダイジャンクションにあるPC屋、香港からきたオニーちゃんと、マセドニア出身のオニーチャンのコンビでやっています。 二人ともまだ20代。
あまりにもこのPC屋と僕が仲良くしてるので、最近女房は「うちの亭主はどうも最近愛人を二人も作ったようだ。 一人は中国系で、もう一人はマセドニア出身なのよ」なんて友人に言うものですから、知らない人は本気にしてるって。
何しろ店に行くと黙っていても飲み物出てきてしまうし。 それも隣のかなり上等のカフェーのカプチーノとか配達されてきます。
どうなっているんでしょう。 問題が起きてマシーン持ち込むときも多いのですが、何時間もかけて直してくれても全て無料。
あまりにも人の良い二人なので、恐縮してしまって、最近は行くときにケーキなど手土産で行く始末。
う〜ん、愛人のところに行くのに似てきてしまっているかもしれませんな。
ウインドウズ98との決別。
ついにと言うか、ウインドウズ98と、お別れの時が来てしまいました。 別れようとは前から考えていたのですがなかなか踏ん切りがつかないでいました。 しかしとうとう昨日決断を迫られたのです。
そうです昨日の日記がアップできなかったのも、そのことと関係あります。 ケーブル接続になって、すっかり調子良くなったので、家庭内LANに取り掛かったのです。
WIN2Kでは、ネットワークカードを入れたりしても何事も無かったように、勝手にドライバーもインストールされ、問題ゼロ。
ところがこの同じPCの中に入っている、ウインドウズの方に行くと問題続出というありさま。
終了は出来ないしフリーズは続出だし、マイクロソフトのホームページに行くと、ネットワーク構築(LAN)で出る不具合に関する記述が山のようにあるではないですか。
それらの問題を、一つずつパッチを当てて解決しようとしていたら、なんと見たことも無いエラー表示(リンクエラーとか言う)が出てセーフモードでもこのエラー表示でにっちもさっちも行かなくなりました。
どうしようもなくなって、例のPC屋に連絡すると持って来いとのこと。
最近は僕も結構分かるようになってきているので、持って来いと言われて、行ってもほとんど簡単に解決できない状態になった時。
で、今回は今までで最悪の事態になっていることが判明。
とうとう98を捨てなければ(削除)全くPCが使えない状態になってしまいました。
PC屋で、どうしてこんな事になってしまったか、思い当たるふしが有るかと聞かれて、マイクロソフト社から問題解決のファイルをD/Lして、インストールしたらにっちもさっちも行かなくなったと言ったところ、そこにいたPCオタクの客も含め全員が笑い出したのです。
僕としては「???」だったのですが、とにかくマイクロソフトが提供している問題解決ファイルでやられるともう最悪の状態になるらしい。
ちなみに皆さん、今度インターネットエクスプローラーがバージョン6になってダウンロード出来るようになりましたが、「絶対に!!!」お勧めしません。
問題続出の嵐でも、並大抵のモンじゃないらしい。 わざとこういうのをお客にD/Lさせて使わせて、どんな問題が出るかモルモット代わりに使っているのだそうです。
これにひかっかったらもう、目も当てられないそうで。
(これは2001年5月の時点での話です。 その後正式リリースになってちゃんと作動するようになったようです。)
とそんなことで、昨日は一晩中再インストーに格闘してました。 今回の問題は自業自得とは思えない、非常に納得のいかない問題です。
マイクロソフトはすでに98の生産止めているし、そのうちサポートもしなくなるらしい。
そんなことで、家庭内LANは自分でやったのですが、これまた簡単に行かず(明日の日記で書きます)とうとう、PC屋のオニーチャンに家に来てもらって、(それでも簡単にはうまくいかず)やっとどうにかできて帰ったのがさっきでした。(夕方6時から9時過ぎまで来ていた。)
と、なにやらPC日記みたいになってしまいました。 もう今は頭の中は鉛が詰まっているように重いです。 以下はまた明日。
この日記無事うちのサーバーが認識してくれてアップできることを願いつつ書き終わろうとしています。
セットアップにてこずったオニーチャン何と全て、このホームページのアップ用のファイル削除してしまったので。
これは2001年6月20日の日記からの抜粋です。
このHPを製作するために使っている僕の自作デスクトップPC、ツインブートに入っていたWIN98を見捨てて以来、全く好調に働いてくれています。
ごく一部の不具合はあるのですが、それは問題と言うほどでもなく。
これはインターネットエクスプローラーで(IE5.5SP−1)掲示板などを見に行ったときに最新ページが表示されないというもの。
更新ボタンのクリック、Ctrlボタン+更新ボタン、はたまたCtral+F5などもやり、その上インターネットオプションの中のキャッシュのクリア、ファイルの削除、最後にはクッキーのクリアもやっても効果ない場合がある。
しかしその問題の出ている掲示板の中の時間順表示などをクリックしてから元に戻るとちゃんと表示されていたりするので当面我慢して、今話題の(?)インターネットエクスプローラーの6がちゃんとしたもになったらそっちに乗り換えれば良いかなと考えています。(IE6は間違ってもインストールしたらえらい目に遭いますよ今のところ。 人柱募集中らしい。)
(この問題はその後、IEの問題では無く、うちのプロバイダーのせいだと判明しました)
さて、好調の自作君作った時にケースをケチったので、鉄板ぺらぺらの弊害が出ていました。
ぺらぺらの薄い鉄板の方が、よく冷えてよいかなとポジティブに考えていたのですが、エクストラの冷却ファンも付けたりして、一人で夜遅くまでPC使ってると結構ノイズが気になりだしていました。
そこで本日ガレージにある(カート用の)残り物の部品をかき集めたり切ったり削ったりして消音化を図って見ました。
使ったのはアルミのプレートに、鉛の薄い板。
それをケースの壁の内側に貼り付けたのですが、確かに効果は倍増!大成功でしたが、メチャクチャ重くなってしまった。
こんな重くなって、故障でもしてまた例のPC屋に持っていく時に苦労しそうです。
これは2001年6月22日の日記からの抜粋です。
PC屋のジョンが電話をかけてきて、「へいトム!今使ってる自作機のCPU ペンティアムP−IIIの866Hz買いたいっていうのがいるから売ってよ、でその代わり1ギガのCPU付けてあげるから」って言うのですよ。
で、「差額分はいくら?」って聞いたら、なんとXXドルってたった二桁のメチャ安なのです。(確かうんと安い日本でも差は6000円以上したと思うが)
即決で、「明日行くー!!」ってなもんです。 それにしても中古のCPU僕から買うというのも良く分からないですが、その差額が異常に安い。
で、今日行ったら「どうして最近出社してこない!」みたいに怒られてしまいました。 そうなんです、このPC屋のオニーチャン、僕の事を社員だって言うんです。 で、最近顔を出さないから、そのおいしいCPUの話で僕を釣ろうとしたみたい。
行ったら何を飲むかとかすぐ聞いてきて(オーストラリアではPC屋行って飲み物なんて普通は出ないんですよね)もっとゆっくりしてけとか、まるで友人が遊びにきてるって感覚。
大体そのオニーチャンと僕は20歳以上年違うんですが、女房が僕に新しいミストレス(不倫相手)ができようなものだって言うのも分かる。
あ、すいません彼全く同性に興味とかないです。 念のため。
だいたい、素敵な彼女がいつも店で一緒に仕事手伝っているくらいで。
で、その1ギガのCPU僕の予想通り、ほとんど866Hzとの差なんて無いようです。
よっぽど重いアプリを使わない限り。 皆さん、僕のようにスペックに走ってお金をどぶに捨てないように。
これは2001年7月10日の日記から
朝からドックヤード(運輸会社の倉庫を兼ねている)に行って、日本に送る石の塊にシッピングマークや番号を振ったりしてから、輸出書類の作成等など。
PCとITのお陰で、このような書類計のお仕事はあっという間に片付いてしまいます。
早めに片付けて、昨日からのLINUXの続き。
すみませんPCの話題また出してきて。
(日本語の入っていない)LINUXを、今有るウインドウズ系の家庭内ネットワークに繋いで、今のWIN2KマシーンのホストPCからインターネットに繋ぐという設定をやり始めたら、試行錯誤の連続でとても時間かかってしまった。
何しろほとんどのコマンドを文字で入れなければならない。 それらがまるで見たこと無いような文字列ばかりの上に、ちょっとした間違い(特に文字間のスペース)で受け付けてくれない。
う〜ん、かなり手ごわいです。 しぶしぶ、本屋に行って(英語のですが)マニュアル買って来ました。
日本から親に持ってきてもらった本は(日本語ですが)サーバー構築に特化していて、すべてテキストコマンドでの説明。 これはLINUXのサーバーがテキストが基本だから。
こういうのって大昔のコンピューターは、皆DOSモードでやっていたんですよね多分。 僕は何しろ昨年からPC始めた初心者なので、昔のことは想像で書くだけ。
だから黒い画面に向かって黙々と文字ばかり打ちつづけていると、ウインドウズに戻った時に、暗闇から突然新宿に着いたみたいに感じてしまった。(すごくカラフル)
何でこうまでしてLINUXにこだわっているかと言うと、LINUXをサーバーにして将来的には自分のこのHPを自分の家から発行しようと思っているから。 そういう意味では、今使っているホスティングの会社も必要なくなるし、経済的でもある。
とりあえず夕御飯終わってから、どうにかすべて開通、初めて見たLINUX経由の僕のHPは(ネットスケープコミュニケーターしか入りません、リナックスには)まるで違ってました。
これにはビックリ。 まあ今時LINUX+ネスケで僕のHP見ようという人は少ないだろうから、中をなおす事はとりあえずしないつもり。
それにしても、家庭内LANに参加させるだけでもこのように手間取るLINUXに時間を取られれば取られるほど、はまっていく自分が見えます。
困ったものです。
そうそう簡単に自分が今取得しているIPアドレスを知る方法が一つあります。
www.whatismyipaddress.com
と打ち込むと、即座にあなたの(YOUR)IPはと、出てきます。
普通、こんなの分かっても何の役にも立たないけど、LANの構築時には便利かもしれない。
しかしうちのように、ケーブルTVコネクションから自動的にIPアドレス振られている場合はどのように変わるか分かって面白いです。
と、なにやらまたコンピューターオタクのHPみたいになってしまった。
もうそろそろLINUX君との格闘は終わりますので、終わったらもう少しましな事を書きます。
2001年11月5日
父が退院して少々時間ができたので、ウインドウズXPをインストールしてみました。
正確には「WINDOWS XP Professional 」 というやつです。
僕が今使っているのが、「WINDOWS 2000 Professional」なので、一見これが後継版のようですが、それなら「XP Home」エディションはダウングレードになるんでしょうか、2KProユーザーがXPに変えた場合。
とにかく製品版ではないので、一通り遊んだら捨ててしまうつもりではあります。
というのは、認証制度などややっこしいことが多く、その上今使っている「Win
2K Pro」で充分だと思うからです。
で、インストして最初の感想は、インターネットの接続や、LANの設定などは、メチャクチャ簡単になっていてビックリです。
ほとんどむずかしい設定など何もしないで、気が付いたらすでにインターネットに繋がっているし、LANで他のPCのファイルなども見える状態になっていました。
さすがというか、いやこれが当たり前というか、特にLANの設定など今までが難し過ぎたのだと思います。
次に気に入ったのが、デスクトップというのか、最初に立ち上がった時の画面が非常にすっきりしている事です。
僕はデスクトップにやたらショートカットのアイコンを並べてあるのを見ると、イライラしてしまう方なので、今まで使っていた東芝のノート型PCなど特にOSが98という前近代的な物だったので、少しでも負担を軽減するために、デスクトップのショートカットアイコンはたった5個ほどでした。
「マイコンピュータ」や「ゴミ箱」など削れない物もあるので、5個というのはかなり少ない方なのですが、このXPはゼロです!
これには嬉しくなってしまいました。 つまりデスクトップには何も無いのです。 WIN98ではデスクトップに沢山のショートカットを置くほど、起動に時間がかかると言われていますが、やはりそういう理由もあるのかもしれません。
次に嬉しくなってしまったのは、スクリーンセーバーです。
この熱帯魚の水槽風スクリーンセーバー「FISH」は、実は前からあるもので、うちではすでに使っていました。
なぜこのスクリーンセーバーがXPに採用されて嬉しいかを説明します。
実は最初にこのスクリーンセーバーは我が娘が友人から貰ったのですが、コピーでライセンス料をちゃんと払った物ではありませんでした。
自分のPCにインストールした娘はその熱帯魚たちの美しさやリアルさに目を見張り、早速その製作会社のサイトを訪れました。
www.serenescreen.com
そこで、彼女はこの「FISH」を製作したJIM SACHS と知り合います。(チャットフレンドという意味です)
彼があまりにも良い人なので、娘は無料で彼のスクリーンセーバーを使っている事に罪悪感を持ち、彼宛にライセンス代を送りました。
で、それ以来たまに彼と(キャリフォルニアにいる)チャットしていて最近は新しい魚を手に入れたりしています。(これもインターネットで、新しい種類の熱帯魚とかを購入できるのです)
そんなわけですが、彼の作品がXPのオフィシャルスクリーンセーバーになったのを僕は知らなかったので、今晩XPインストール後に食事に行って、帰ってきたときに「FISH」のスクリーンセーバーがかかっているのを見た時にはビックリしましたし、大いに喜びました。
皆さんもそのうち、PC屋さんの店頭などで、XPのデモと共に、このスクリーンセーバーを見る機会があると思います。
ところで、今回XPをインストールにあたって、新しい装置を試してみました。 装置自体は(特に日本では)昔からあるハードディスクをリムーバブルにする装置です。
XPをインストールして、何か不具合などが出た場合面倒くさいので、今まで使っているハードディスクを外して、日本で購入したバーゲン品のハードディスクを使ってみました。
で、これが思いのほか便利で、これならPC一台しかない環境でもそれぞれが自分専用の「マイ・ハードディスク」を持ち、PCを立ち上げる前に自分のディスクを差し込んで立ち上げれば全く自分専用のPCになり、プライバシーも保たれるし、OSも好きなのを(例えばXPとLINUXの切り替えとか)入れ替えられる非常に優れものです。
装置自体、本体が35ドル(2000円)で冷却ファンまで付いていて、予備のカセット(ハードディスクを入れておくもの)がたった25ドルとまことに安上がり、これは是非お勧めです。
と、なにやら今日はPCの事ばかり書いてしまいました。
どうやらこの日の日記は、明日からはPCのページに送られてしまうでしょう。
このPCのページを随分長い事更新していませんでした。
日記の方には無線LANの事など色々書いているのに、そのまま過去の日記に入れたままで、こちらの方に移していなかったのです。
で、とりあえず気が付いた今日2003年2月9日時点で昨日のを下につけました。
前の日記で書いたPC関連の日記は見つけ次第こちらに移す予定です。
何しろ自分のHPなのに日記のページ数が膨大でいつ書いたか全く覚えていないので見つけるのに一苦労しています。
一応このページの最初の方に書いたスペックとはかなり変化しているので、今の使用を書いておきます。(カッコ内は最初のスペック)
CPU : P-III 1000Hz(866Hz) M/B
: Asus CUSL2 (815E)
Video Card : Asus V9180 VIVO+ツインDVI-Out AGPX8 Geforce4
MX440 Video Suite (古いのは 同じASUSのV7100/2V1D (Geforce2 MX)
512Mb(256Mb) SDRAM
Sound Card : Soundblaster Live
HDD : IMB307045 + Seagate + Maxtor etc
CD-RW : LG 8481 (Acer) DVD Hitachi G7000
Power Supply : Enermax EG465-PVE(FMA) 前のは無名品350W
HDDはモバイルラックにしたので、最初に入れたIBM(45Gb)以外にもバラクーダやマクスターなんか色々入れ替えています。
CD−RWはAcerだったのですが何と!これがマウスを動かすとゴゴゴと言う騒音を出してる元だったのです。 信じられない事に。
ある日偶然、モバイルラックを触っていて、Acerに繋がっているオーディオケーブルが抜けて(気が付かないうちに)騒音がなくなっていて原因が判明。
で、この古いどうしようもないAcer の「CD−RW」機嫌の悪い日はバーンプルーフさえも付いていないので、焼きの失敗の連続で、とうとう日本でリコーのを買ったのですが、女房の方のPCに取られてしまい、今はLGの48倍で焼けるというLG8481にしました。 何とCD-RWの値段の安くなっている事か。 そうそうDVDは最初の日立のままですがこれが最近読み込みの失敗をよくやるようになってきたので、変え時かなと思っています。
2003年2月8日
さて久し振りに僕のPCの一部をパワーアップしました。
プラズマモニターのために新しいグラフィックカードを取り付けたと言う事は前の日記に書きました。
で、このグラフィックカードには冷却ファンがついています。
つまり今までのカードよりももっと電力を消費するのではないかと思っていました。
カードと一緒に付いてきた診断ソフト「スマートドクター2」というのが1日に一度くらい、いや多い時には何度も電力(電圧)不安定のウォーニングを出すのです。
しかし供給電圧は常に適正にすぐ戻るのですが、その度にウォーニングはクリックして消さなくてはならない。
うるさいからそのソフトを立ち上がらないようにしようかと思っていた矢先、朝PCを立ち上げたら起動画面でウインドウズ2000がまさに立ち上がらんと言うところで、一瞬モニターが真っ暗になって、リセットがかかった状態になり、また最初の起動画面から始まると言うループ状態になったのです。
少し放っておいたら何度目かでやっと立ち上がりました。
最近入れたキャプチャーソフトが悪さをしているのかとも思うのですが、なにしろ入れてから一週間以上全く問題なく作動していたので、どうもその辺ではないと思い、上記の如く電圧ウォーニングが出るところを見ると電源の問題ではないかと考えました。
今年中には、P−4にアップしようと考えていて、その時にはケースと一緒に付いてくるような安物の電源ではなく、専門メーカーのを奢ろうと考えていたのです。 しかし今の状態で我慢してもリセットが何度もかかったりは、HDDなどにも影響が出るのではないかと考え、本日「ENERMAX」というメーカーの(EG465P)460Wのを買って来きて装備しました。
ビックリしたのは電源にファンが二つも付いているのに、今までより静かなんですよね。 このファンはスピードを手動でコントロールも出来ますが、僕は一番低くして使用しています。
しかしオーバーヒート気味になると電源に有るセンサーが自動で回転数アップをするようです。
その上前の(350W)よりもパワーに余裕があるためか、非常に安定しているし、マザーボード(ASUS)に付いてきた診断ソフトを掛けてみると12V、5V、3.3V、のいずれの項目でも非常に安定しています。
特に5Vなんて、4.999Vなんて出てくるので今までとは大違い、リセットも今のところかからないし、大成功の予感がします。
安物の電源と言うのはいくら「350W」とあってもあまり信用出来ない物のようです。 今の僕のPCの内容でも、CD-RW、
DVD
、リムーバブルケース(これにも小さなファンがついている)に入ったHDD、ケースファン、グラフィックカードのファンと随分電力を消費しているのでしょう。
まあこの電源は次のを組んだ時に移植するつもりなので、無駄な投資にはならないと思います。
今回の電源はともかく、ヴィデオキャプチャーなどをしない限り、今僕が使っているペンティアム3の1ギガのCPUで充分なんですよね。
本格的にヴィデオ画像(デジタルムーヴィーやデジタル地上波放送)をPCに取り込むようになるまで、新しく組むのは待つつもりです。
P−4の3.06ギガなんて、馬鹿高いし(今現在オーストラリアでは1300ドル以上します確か)そのHT(ハイパー・スレディング)ってのも何だかあんまり効果あるようには聞かないし。
しかし色んなスペックを眺めていると新しいマシーンを組みたいという欲望がむらむらと湧いてくるのも確かで、やはり「ビョーキ」なんでしょうな。
2004年11月20日
11月4日の日記に書いたように新しいマシーンを組みました。
結構後悔しているのですが、これも一種の病気。
スペックなどの詳細は近日中にこのページにアップいたします。
ちなみにこの日記から新しいPCにて製作始まりました。