最新日記
by tom tanabe マグパイへ戻る
2012年5月19日
シドニーは秋晴れの快適な日が続いています。
快適と言っても「晩秋」なので朝夕はめっきり冷え込む日が多いです。
寒いのが大の苦手な僕なので暖房を入れる日が増えています。
昼間のお天気の良い日は「シドニーに住んでて良かった〜」ってもう30年以上も住んでいるのにいまだに感じます。
日本の友人からの便りに、「シドニー」は世界で最も住みやすい都市で「シンガポール(だったっけ?)」に次いで第2位にランクされてる記事が出ていたよと。
諸物価の値上がりが激しいオーストラリアでは、旅行で来ると何でも高くて住みやすそうに見えないかもしれないけど、「住む」には良いところだとは確実に言えますね。
しかし、秋から冬にかけて日増しに寒さが増しているのを感じると、ここ数年は「いっそ、シドニーの寒い時期だけ渡り鳥のようにどこか過ごし易いところを見つけようか」とワイフに相談するのですが、いつも答えは「とんでもない、寒いと言っても日本や英国と比べたら桁違いに暖かいシドニーなのに。 それより何ヶ月も行っていたら今のオバサンテニスのリーグ戦も続けられないし、好きなお芝居もシドニーだからこそ良いのが多いのに、暖かいクイーンズランド州とかに行ったら何も無いでしょ」と。
僕の場合は趣味のアーチェリーはどこでも出来るので問題無いのですが。 その時季だけ別居ってのも考えないでもない?(というのは半分冗談半分本気)
ではその時季だけ重点的に旅行に出ていれば良いというのも方法ですが、その時季北半球は夏なので暖かいところが多いのでしょうが、しかし外国に旅に出るのと、クイーンズランド州で過ごすのでは違いが有る。
同じ国内の他の州なら車で往復とか出来るし、必要な事があれば国内線で一っ飛びだし、心配は少ないのですけどね。
そういえば昨年は寒いのでヴァヌアツにも行きましたが食べ物に「あたって」苦しかったのをこれを書いていて思いだした。
やはり避寒に旅行に出るのと、別荘を購入するのとは違いますからね。
さて、じつは明日から日本経由でボストン・ニューヨークに出かけます。
そう、先月の後半に日本から帰ってきたばかりなのですが。
例によって山口に住む母の健康状態の問題で(今月終わりから再入院の予定)どうせ日本に行かなければならないのなら、日本往復にボストンNYを「プラス」って感じです。
2週間ほどボストンNYの後、山口に入る予定。
昨年10月にNYに行った時には滞在日数が少なかったので、今回は主にNYで、数日ボストンや、またワシントンにも出かける予定です。
暖かければ良いと願っています。 日中の気温はまだシドニーと同じくらいのようです。
サービスドアパートメント(日本じゃウイークリーマンションというのかな)を確保して有るので、今回は落ち着いてワイフの好きなブロードウエー観劇とか、観光旅行的ではないタイプの行動をする予定。
そして今回最大の目的が最近始めたカメラ趣味のためのショッピング。
NYには世界的に有名な「B&H」という大店が有るらしく、カメラ関連なら行かなくちゃと多くの方から言われているので期待度「特大」です。
価格的にはシドニーの僕の贔屓の店と大して変わらない物も結構有るのですが、しかし商品によってはオーストラリアではほぼ入手不可能、展示してあって実際に触れて選ぶなんてことは出来ない製品が多いのです。
三脚にしても「Gitzo」という商品をこちらで探したが展示している店は皆無で、取り寄せになる。 その上、そういう商品のオーストラリア価格は馬鹿高い。
オーストラリアの車の値段が日本と比較してメチャ高いのと似ていますね。(GT-Rでオーストラリアでナンバーつけた状態の価格が日本円で約1500万円をちょっと下回る価格だったりしますから)
展示していない取り寄せ商品の場合、B&Hと比較して50%以上も高いのなんて普通ですから。
ただしカメラやレンズの場合は世界共通にほとんどの製品が入手可能で、その上外国に出る前にいつも購入するので消費税の還付を受けると日本で購入するより安いことの方が多いです。
ちなみに最近購入したレンズ類は日本の短焦点50mmレンズ以外は全てオーストラリアの方がはるかに安かったです。
と、なにやらカメラの話ばかりになってしまいそうなのでいい加減切り上げて、今から支度を始めなければ。
まだ何も準備していない。
では、行って参ります。